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青空レストラン 金樽いわし 缶詰 オイルサーディン お取り寄せ 通販 レシピ [青空レストラン 金樽いわし 缶詰 お取り寄せ]

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満天青空レストラン(2013年5月24日放送)ではゲストに森三中を迎え
幻の真イワシ、金樽いわし(きんたるいわし)の紹介です。

金樽いわしは、高級魚で一匹1000円の値がつく程貴重なイワシです。
金太郎イワシとも呼ばれています。

日本三景天橋立で知られる京都府宮津市の阿蘇海(あそかい、あそのうみ)が
金樽いわし漁場で、現在、金樽いわしの漁師わずか4人だそうです。

水質汚濁の為、金樽いわしは、絶滅の危機にありましたが、水質浄化の為アサリを育てるなどの努力の結果、金樽イワシが戻ってくる様になったそうです。

阿蘇海は天橋立で仕切られているため、海水の出入りが少なく、
塩分濃度が外海の2/3程で、津湾などの外海の魚の産卵場となっており
イワシのエサとなるプランクトンが豊富にあるため、
ここで育ったイワシは外海物と比べ丸々太り脂も乗り、とても美味しいのです。

 金樽いわし 缶詰  
金樽いわしを紹介する今回の満天青空レストランでは、オイルサーディンが紹介されます。



 金樽いわし 由来 (京都府ホームページより抜粋)

昔、丹後の国に藤原保昌という殿様がおられ、天橋立近くの海で、黄金の酒だるを舟に乗せ酒盛りをしていると、ふとした拍子に酒だるを海へ落としました。
網で拾い上げようとしたところ、酒だるのかわりに黄金に輝くイワシで大漁になりました。
殿様はその美味しさにびっくりされ大変おいしく
それから阿蘇海で獲れるイワシを「金樽(きんたる)いわし」と呼ばれました。


由来の通りまるまると太っているのが特色で、金樽いわしと呼ばれるようになったのですね。

森三中が金樽いわしの刺身を頂いた感想は、「まさにトロ!」とのフレーズが脂ののりを物語っていますね。

またイワシなのに魚臭く無いのも特色です。

番組では他に
金樽いわしの塩焼き

金樽いわしの蒲焼を紹介します。

金樽いわしは、オイルサーディンが有名で、「食彩の王国」でも紹介されており、その時は、
竹中罐詰の天の橋立 オイルサーディン缶詰を使い、輪切りの長ネギを乗せてしょうゆを一垂らしたまま焼いた「オイルサーディンの丸ごと缶焼き」と、
「オイルサーディンのペペロンチーノ」「オイルサーディンのバーニャカウダ」が紹介されました。



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満天青空レストラン 金樽いわし 予告
http://www.ntv.co.jp/aozora/movie/index.html#ooid=xtZzRwYjpe9NNQtnh1Px5F0rRpi5t9ne
※他にもテレビ番組では、金樽いわしは、いきなり黄金伝説でも紹介されました。

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